昨日の満月と中秋の名月は見損ないましたが、
今日の月も大きく輝いています。
ないものねだりをしても仕方ありません。
次回の中秋の満月は2030年とのこと。
それまで命を永らえられるかわかりませんから、
今日の美しい月を堪能し、心に刻んでおきましょう。
人生ってそんなものでしょうから・・・。
・・・
さて明日からはいよいよスミイカ乗合がスタートするとのこと。
アマダイに続くタハラッチのお気に入りです。
今季はきっと発育の速度が速いと思われます。
例年だとコロッケサイズでしょうが、
今季はどうなんでしょう。
心臓の様子と相談しながら、
好きな釣りに出かけるつもりで準備を整えます。
残り少ない人生、
楽しく生きていきたいものです。
やっぱり糖質、炭水化物はいいですね。
食ったような気がします。
そして腹いっぱいになった満足感も申し分ありません。
タンパク質だけだと、
たしかに腹持ちは良いのですが、
満腹感に欠けます。
普段通りいろいろ組み合わせて、
バランスに配慮した食事が良さそうに思えます。
・・・
今日は中秋の名月で満月とのこと。
でも我が家の上空は一面の雲が覆っているので、
その姿はまったく見えません。
予報じゃたしか、
東京では見えるって言ったようなんですが・・・。
・・・
東京湾のマダコ、
どうやら明日でお終いのようですね。
結局小型しか上がっていなかったので、
照りダコに行かず終い。
というか、行かれなかったですね。
暮れのタコはどんなんでしょうか。
せめて1kg以上じゃないといただけませんね。
正月用でしたらもう一声、
1.5kg以上を目指したいと思っています。
病院を変えてよかったのかな。
現時点では大正解だと思っています。
10年通って核心がつかめなかったクリニックから、
大学病院への変更で、
ようやく問題点に辿り着いたようです。
でも症状としてはかなり厄介。
そのための特殊な検査をしてきました。
結果判明は来週末ですから、
良いか悪いか、疑心暗鬼で待つほかはありません。
先月、心不全を誘発したとはいえ、
それまではとくに問題なく、釣りにも出かけていました。
発作が現れたため、現在は用心していますが、
過度な心配をしている気がしないでもありません。
とはいえ釣りに出かけるとなると、
同乗者への迷惑がいちばんの気がかり。
自粛している状況なのです。
ここで1週間くらい焦ってみても仕方ありません。
病根をしっかり治癒させれば、
まだまだこの身体は使えそうな気がします。
今日は気持ちが焦ったのか、
聞き違いだったのか、
予定時刻より4時間も早く病院に到着してしまいました。
親切な事務員さんが予約の空きを探してくれて、
本来の予約時刻には検査が終了。
せっかく時間が空いたので、
かねてから食べてみたかった神田まつ屋へ向かいました。
季節外れの強烈な日差しの下、舗道を下っていくと、
前を行く人が地面を見つめています。
なんと、夏の陽射しが降りそそいでいるというのに、
それは靴でつぶされたギンナン。
もうそんな季節になっていたのですね。
午後2時を過ぎるとまつ屋の店も空いてきました。
職人がそばを切るのを眺めつつ待つこと20分。
艶の良いもりを盛った横長のせいろが出てきました。
まずは一味を振りかけ、そばを摘まみます。
つゆは濃いめ。
垂れた先だけをちょんと浸してすすり込みます。
つややかなのど越しとしっかりした腰の張りがタハラッチ好み。
さすが人気の店ですね。
続いて柚子を混ぜた七味。
こちらは香りが素晴らしく、箸が進みます。
もりなのに盛りも多め。
刻んだ葱とワサビで定番の味をすすります。
これもいけます。
最後まで千切れた切れ端は見当たりませんでした。
これならまた来てもいい、
そんな味わいが楽しめた午後のひと時でした。
やっぱり生きていなくっちゃいけませんね。
心不全の治療に供するため、
PETCTなる検査を受けることになりました。
ブドウ糖を注射してその反応で病根を見つけるのだとか。
ややこしい検査のようです。
そのため今日から糖質が制限。
ライザップのような食事になりました。
朝は牛乳とチーズ、
ゆで卵を刻んで玉ねぎのみじん切りを加え、
マヨネーズで味を調えてあるたるソース風を作り、
千切りキャベツと一緒に食べました。
これで持つのかなといささか不安でしたが
意外と腹持ちが良く、
昼まで空腹を感じることはありません。
昼食はストックしておいたアオダイの切り身の塩焼き。
いつもの調子で酒を振りかけようとしましたが、
寸前で思いとどまりました。
アオダイはほかにも骨と皮を取り除いた柵があったので
これはバターソテー。
仕上げにしょう油を少し垂らすと、抜群の焼き具合。
二種のシンプルな料理で
アオダイのうまさを改めて認識し直しました。
うまい魚ですね。
これに前夜の残り物の、
豚肉とシイタケ、ニンニクの芽の炒め物。
野菜が足りなそうですから
一味をタップリ利かせたキウリの醤油漬けを添えました。
夕食は冷凍してあったステーキ。
あまり上等なものじゃないので、
焼き加減は少し火を入れてミディアム。
やはり極レアで食べられるほうが性に合っています。
うまさの追求より腹持ちを優先しました。
野菜は朝と同じく、
キャベツの千切りにタルタルソース風を添えました。
今日は一日、
白飯、パン、パスタやうどんなどの麺類は
一切摂っていません。
腹持ちは決して悪くないのですが、
糖質がまったくないため、何とも不安な気がします。
これから明日の夕食まで絶食。
明朝、いつもの時間帯に体重を図る予定ですから、
今朝とどれほどの違いが生じるのか興味津々というところです。
検査結果が判明するのは来週末。
大手を振って釣り船に乗れる日が待ち遠しいですね。
それまでは原稿の推敲を繰り返し、
懐かしい昔話を思い出しながら過ごしていくつもりです。
原稿の推敲に取り掛かっていると、
ほかのことをすっかり忘れてしまいますね。
いまも、パソコンを閉じてベッドへ潜り込もうと思ったところ、
更新してないことに気づきました。
でも原稿を書くって面白いですね。
ライターで食っていたころは、
締め切りに追いまくられてそんな余裕もなかったものですが、
今はけっこうマイペース。
楽しみながら書いていられます。
その反面、
持ち込み先がまだ確定していない不安定な状況が気になってます。
思った以上に出版業界が不況なのでしょうか。
明るい光が射してくれる日を待ち焦がれつつ、
一生懸命推敲に励んでいる毎日です。
原稿の売り込みのため、
プロフィールをまとめています。
履歴書じゃないので余分なところはカット。
生い立ちをさらっと書いたら、
釣りの世界でしてきたことをまとめてみました。
さらに出版した著作から雑誌などへの投稿や連載リストへと移り、
TVやラジオの出演の経歴、
芸能人たちとの共演のラインナップなど。
半世紀以上におよぶ釣り師生活ですから、たくさんありますね。
思い出せない番組や雑誌、共演者たちの数々。
懐かしさに包まれながらも、
馬齢を重ねてきた悲哀もにじんできます。
こうした思い出を思い起こせば、さらに何冊でも書けそうな感じ。
釣りのテクニックの解説や仕掛けやタックルの紹介などは、
ちっとも面白くありません。
大勢の人たちとの触れ合いの中には、
さまざまなエピソードが埋もれています。
今回の出版が成功した暁には、
それらをできるだけたくさん掘り起こし、
楽しくてためになる本を書きたいものです。
頑張らなくっちゃ。
せっかくの日曜日でしたが
北東風が強かったですね。
この風向きですから
湾内の波はさほどじゃなかったようですが、
沖はそうはいかなかったでしょう。
このところこんな状況が続いているんでしょうか。
原稿書きと病院通いに明け暮れているタハラッチですから、
海の様子に疎くなっています。
でも、大好きなアマダイが始まったので、
一段落したら行くつもり。
まずは体調を整えるのが第一なので、
医者の指示を守っています。
・・・
このところ、スーパーにはメジが並ぶことがあります。
メジってクロマグロの子供のはず。
っていうことは何なの、
マグロの規制に引っかからないんでしょうか。
昔は60kg、15貫目イカをメジって呼んでいたそうですから、
30lg以上のメジもあるのかな。
並んでいる柵を見る限り、チャッパサイズ。
30kg以上のマグロを解体したようには見えません。
釣り人には規制しながら、
漁師はお目こぼしっていうのだったらいただけませんね。
ちょっと、ではなく、ウンと気になりました。
間抜けでした。
気遣いがまったく足りません。
執筆中の原稿、
何度も推敲を繰り返し、脱稿したつもりになっていました。
でも今日また読み直して、
とんでもないことに気づいたのです。
仕掛けはケイムラの3本バリの8号3m、
何の抵抗もなくこう書きましたが、
釣り師にとってはこれで明確にわかります。
でも、釣りなんかしたことのない方にも読んでもらいと思って書いた本です。
普通の人にはチンプンカンプン。
何のことやらわかりません。
でも気付いたのが今でよかった。
もう少し進行していたら、
けっこう面倒なことになっていたかもしれません。
ほかにも気づかずに、
結果的に傲慢なことになってしまった箇所がいくつもあるはず。
最初からまた推敲し直しですね。
たしか宮沢賢治だったかな、
推敲すればするだけ良くなるって言ったのは。
一気にしのぎやすい季節に変わってきましたから、
さらに気合いを入れて頑張るつもりです。
今年の夏は台風の接近が多かったにもかかわらず、
東京湾では青潮が発生しているようです。
青潮というのは
大量に発生したプランクトンが適切に生態系に溶け込めず、
富栄養化が進んで
生態系に良くない影響が出る現象といわれます。
ここにきて海象がやや不安定化していることもあり、
せっかく秋の行楽シーズンを迎えたというのに、
いま一つ盛り上がりに欠けているようにも思われます。
タハラッチも心不全のアオリを受けて、
まだくすぶっている状況。
せっかくアマダイやヤリイカが始まったというのに、
海に出ることさえままならない状態です。
心不全の原因がだんだんわかってきました。
冠動脈の狭窄、
いわゆる狭心症が原因だったと思っていたのが、
どうやら問題はそこじゃなかったみたい。
ということはもう少しややこしい原因が引き起こしたと考えられるので、
さらに詳しい検査をすることになりました。
年老いた身体ですが、
もうひと働きもふた働きもしてもらいたいと願っております。
ということでこの先の検査結果を見るまでは、
もう少し自重していたいと思っています。
粘りました。
今までの出版物は、
いわば先方からの依頼があって書き始めたもの。
タハラッチが書いたものを持ち込んだわけじゃありません。
でも今回は違います。
こちらから売り込みに行かなければ始まらないのです。
でも出版業界はけっこう停滞気味。
両手を開いて受け入れてくれるわけじゃありません。
当てにしていたところはいずれも不調に終わった感じがします。
新たな版元を探しましたところ、
なんとかなりそうな気配がしてきました。
予断は許せませんが、
いけるかもしれないという光明が見えてきました。
もうひと踏ん張り。
頑張って、頑張って、出版の目処を立てたいものです。
推敲を重ね、なんとか脱稿にこぎつけました。
途中で路線変更して、
釣り人を対象にするだけではなく、
うまい魚を食べたい一般の人にも読んでもらえるような本を
目指したのですが、やはり無理があるのかなぁ。
どうしても釣りに特化してしまい、
そちらに比重が掛かってしまったようです。
大幅な修正を加えて修正した路線を追求するか、
それともこのままま流されて釣り人をメインに考えるか、
岐路に立たされた感じ。
正直、迷っているところです。
年内出版だとこのタイミングがギリギリかな。
持ち込み先も不安定な状況ですから、悩みは尽きません。
いずれにしても推敲のし過ぎはないと言います。
頑張り続けるほかはありません。
先だって、
7回目のコロナワクチン接種券が届きました。
先週の月曜日、11日に予約の電話を入れると、
いちばん早い日程は10月19日とのこと。
仕方がないので、その日の予約を取りました。
相変わらず狭き門みたいですね。
コロナが5類になり、
規制がいろいろ緩和されたようです。
今まで無料だった診療費がばっちりかかるようになりました。
緩和されたにもかかわらず、
コロナ感染は急激に広がっているようです。
５類ですから旅館やホテルも、
コロナ感染を理由に無料のキャンセルができなくなりました。
遊漁船も同じですよね。
でも5類ですから、
コロナ感染を理由に利用拒否もできないはず。
例えば銭洲遠征船のキャビン内で、
ゴホンゴホンと咳き込んでいても
断ることができないなんて理不尽ですが、
これが法ってヤツなんでしょう。
困った世の中になっちまったように思えます。
先日の心不全のあと、ドクターに対策を伺いました。
まず第一は心臓などに水が溜まらないよう、
利尿剤を服用すること。
釣行の際、トイレが近くなるのを懸念して、
利尿剤の服用を中断したことが、
心不全を招いたのかもしれません。
もう一つは高血圧。
こちらは退院後きわめて安しておりますいます。
そして三つめが感染症とのこと。
タハラッチにとってはやはり、コロナは大敵なんですね。
今朝は早起き、
といっても普段とほとんど差はありません。
いちおう目覚ましはセットしましたが、
その数分前に目覚めました。
ベッドに潜り込む時刻が22時でも23時でも
大体4時前には目覚めてしまうんです。
年寄りになった証拠ですね。
その代わり、
マ二日昼の時間帯に2時間くらいの仮眠を取るようになって久しくなります。
今朝は対イングランド戦のラグビーに照準を合わせました。
前半はとてもいいゲームでしたね。
ほぼ互角といってもいいくらい。
ひょっとしたらいけるかも、なんて錯覚したくらいでした。
でも後半のヘディングトライ、
ありゃないですね。
TMOの画像では明らかにヘディング。
あれがノックオンじゃないというんですから考えちゃいますね。
相手のローズもいぶかしげにダウンボールしていたように見えましたから、
ノックオンだと思っていたんじゃないでしょうか。
張りつめていた緊張感が一気に緩んじゃった感じ。
でもさすがら画面ですね。
意地で支えて頑張り通しました。
拍手、拍手です。
この後はサモアとアルゼンチン、
いけるんじゃないでしょうか。
頑張ってほしいですね。
いやぁ、参りました。
ネットが使えないって、とんでもなくたいへんなんですね。
wordやexcelは大丈夫で、
Gmailも生きていたので何とかなりましたが、
原稿を推敲中にも、
ほんのちょっとした語句を調べなくてはなりません。
そんなとき、いちいちスマホってのはタハラッチ、
ダメなんですね。
画面が小さいし、文字入力がうまくできません。
キーボードが欠かせないんです。
地獄の日々でした。
でも先ほど、無事に復旧。
docomoからocnへとつながった連係プレーで、
合計1時間の電話でのやり取り。
うまく開通しました。
舳会のホームページがまともに開けたときは
まさに感激ものでした。
やはりルーターに問題があったようです。
というのも事の起こりは機内モード。
どういうわけかこれがオンになっていたため、
マウスのポインタが作動しません。
それがつまづきの第一歩。
パソコンを再起動させたり、ルーターも再起動。
その間に機内モードの切断ができたのはいいのですが、
ルーターの配線の復旧操作を間違えました。
そのためにgmail、youtube、facebookだけがつながって、
そのほかのインターネットがダメだったのです。
おかげさまでいろいろ勉強させられました。
来年は傘寿を迎えるタハラッチですが、
いくつになっても勉強は欠かせませんね。
謙虚な気持ちでお迎えを待てるといいんですが・・・。
まだ大丈夫かな。
WiFiを感知してくれないこのパソコン、
パソコンショップに持ち込みました。
するとなんと、
何の問題もなくインターネットに接続できるじゃありませんか。
ルーターに問題ありかな。
我が家に取って返し、ルーターの再起動。
すべての接続を切ってから再度立ち上げました。
今朝までは接続できなかったWIFIを認識してくれました。
これで一件落着か。
でも甘かったようです。
WIFIの表示を接続でも、現実にはつながってくれません。
何度かやり直しましたがダメ。
でも不思議なことがありました。
Gmailが繋がるんです、ネットはダメだというのに…。
でもdocomoからは届くんですが、
逆はダメなんです。
Google driveもダメでしたね。
ルーターが不良ということなんでしょうか。
三連休にかかってしまいましたんで、
ブロバイザーへの問い合わせができません。
どうやら問題の解決は連休明けになりそうですね。
wordやexcelは問題なく使えます。
執筆中の原稿はどうにかまとまりましたので、
ほっと一息ついています。
ネットが使えないのでここらで一休みかな。
うまくいけば、開幕早々のアマダイに出かけられるかもしれません。
とりあえず仕度を整えて、待機しましょうか。
緊急事態発生。
WIFIが繋がりません。
モデムやルーターは正常に作動しているようなのですが、
パソコンが電波を感知しないようです。
長年働いてきてくれて、
今年の春には大修理をしました。
その後、按配よくまた働きだしてくれたのですが、
やっぱり年なんでしょうか、
ここ数日、Wi-Fiの受診状況が鈍くなっていました。
電源を切って再起動、
基本的は方法で対処してきましたが、
もう限界かもしれません。
リモートサービスで専門家に対処してもらいましたが、
結局お手上げ。
こちらで対応できることはすべてやったので、
もうできることはありません。
頑張ってくれたオネーさんもくたびれ果てたようです。
この先できることは
プロバイダーに相談するほかはなさそうですが、
三連休に突入。
心不全のときと同じく、休みが続くと困りますね。
普段の行いが悪いせいなんでしょう、
明日は大修理をしてもらったパソコンショップへ持ち込み、
ダメなら買い替えるほうが時間的ロスが少なくて済みますね。
忙しくなってきました。
このメッセージ、
せっかく書いたのですが、
WIFIが繋がらないので更新できません。
でもいちおう、最新版として保存しておきましょう。
ザ・フィッシング2000回SPの愚痴を書いたところ、
思った以上の手応えがありました。
ありがとうございます。
元気が出ました。
社会に害毒を振り撒くようなヤツをのさばらせておくのはいけないこと。
勇気をもって、難くせをつけた意図を糺していきたいと思います。
応援のほどよろしくお願いいたします。
事の始まりは、あるメディアに携わっているヤツの早とちり。
それを究明する方法を教えたにもかかわらず、
SNSに安易に頼って、フェイクな情報に飛びつき、
カサにかかって脅してきました。
それも媒体の役職銘を振りかざしてですから
始末に負えません。
再度、真相を究明するよう提言したのに
聞く耳を持ちません。
言わないでもいいような表現でつっかかってくるのです。
駆け出しでもできるような簡単な真相解明もせずに難癖をつけ、
形勢不利と見るや、逃げ出してしまいました。
このいきさつがはっきりわかるやり取りは、
すべてスクリーンショットで保存済み。
SNSで世間に問うか、警察沙汰にするか、
それとも勤務先名まで振りかざしているので、
そこに持ち込むか、
そのほかにもいろいろな選択肢がありそうです。
どの方法がいちばん効果的か、
じっくり考えてみようと思っています。
老兵は死なず、ただ去り行くのみ
こんな心境に捉われて久しくなりますが、
タハラッチ、
まだまだ未練がましく、
過去の栄光にしがみついています。
先だってもザ・フィッシングの2000回SPで
過去の映像が放映されたそうですが、それは局が勝手にやったこと。
タハラッチが意図したものではありませんし、
こちらから放映してくれって頼んだところで、しょせん無理なこと。
でもあらぬ妄想を描いて、
かかわりのないものに難癖をつけてくるヤツがいるんですね。
まるで反社の与太者のように･･･。
困ったものです。
でも実際に起こった現象はだれが何と言ったって、
消しゴムで消すようなわけにはいきません。
天知る、地知る、己知る。
そのほか大勢の方々が知っています。
起きてしまったことなんですから。
それをどう評価しようと勝手です。
でも亡き者にしようっていうのはいただけません。
世の流れが見えないヤツにどう対処するか、
放映以来ずっと悩まされ続けているので、
そろそろ何とかしなくっちゃ。
ゆすりたかりの前哨戦じゃないでしょうが、
訳の分からない因縁をつけてくるヤツですから、
何を考えているかわかりません。
老兵といえども死んじゃいられません。
キリストみたいに蘇らなくっちゃ。
おーっ、いそがっしーッ。
9月の中盤を迎えて、
日中はまだまだ厳しい残暑ですが
朝晩はすっきり涼やかな風が吹くようになりました。
結局この酷暑の夏も
エアコンを作動させたのは1日だけ。
1週間は入院してましたが、
カミさんもきっと使ってはいなかったと思います。
毎年こんなペース。
今年は例年に比べると、
扇風機の作動も若干少なかったように思えます。
たぶん、それが心不全を引き起こした原因になった訳じゃないと
信じています。
世の中のみんながタハラッチのような生活をしてくれれば、
都市の温暖化はほんのかすかでも軽減されるんじゃないでしょうか。
ちょっと無理かな？
・・・
しばらく前からヤリイカやアマダイがスタートして、
季節感もそれなり。
入院騒ぎの影響で、朝の散歩を控えています。
相変わらず早朝に目覚めてしまいますが、
現在は散歩に出かけなくても、
原稿書きに励んでいるので時間は有効に活用しています。
でも秋のうまい魚の情報を聞くと気持ちはそぞろ。
1か月間の運動不足が気になり始めました。
といって早朝散歩は早朝原稿書きにとって代わってしまいましたから、
生活パターンを見直さなければなりません。
夕食後の軽い散歩。
ここから再開しましょうか。
うまい魚に思いを馳せながら・・・。
ラグビー、チリ戦、
ハラハラしながら見ました。
結果的には6トライ対２トライの大差でしたが、
内容的にはどうだったんでしょうか。
体重も上背も、
フォワードは勝っていたんですが、
スクラムもラインアウトもどちらかというと劣勢。
スクラムトライまがいの攻撃もありましたが、
格下のチリが相手ですから
圧倒できなかったのが気になります。
ボールの争奪戦でも
もっと凄みのある展開を期待していましたが、
いささか劣勢だったようにみえました。
次回は強豪イングランド、
姫野の復帰はどうやら間に合いそうとのことですから
今度は胸のすくような
すっきりできるゲームをしてもらいたいものです。
・・・
原稿の推敲を進めています。
けっこう問題点がびっしりありました。
こちらももっとすっきりさせないといけません。
内容的にはいい線行っているように思えますから、
もう少し頑張りたいと思います。
いよいよラグビーのワールドカップが始まりますね。
姫野の怪我、本人もつらいでしょうが、
わが日本にとっても痛手。
でもONE TEAM、頑張ってもらいたいですね。
ということで推敲の手を休め、
キックオフされたらTVに噛り付くことになりそうです。
悪しからず。
今日は我が家のWIFIの調子が極めて悪そう。
なのでこのメッセージが見られるかどうかわかりません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
今年もやってきました。
9月9日、重陽の節句は菊の節句とも呼ばれております。
このサイトにとっても記念すべき日。
2002年の今日、スタートしたのです。
丸21年間で1,724,230、
これがただ今のヒット数です。
ひと頃は1日300回以上のヒット数が続きましたが、
現在は数10ヒット。
ポツポツながら頑張っております。
今後とも、
タハラッチが元気な間は継続していくつもりですので、
どうぞよろしくお願いいたします。
タハラッチの人生をかけてきた釣りにまつわる様々なエピソードをまとめた
冥途の土産になるような本の執筆をしております。
これまでに触れ合ってきた大勢の皆様から賜った貴重な話をまとめました。
きっと楽しく読んでいただけるのではないかと思っております。
出版された暁には、
ご購入のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
今朝は少し降っていましたが、
200mmだ、250mmだと大騒ぎするほどではなかったですね。
じつは今日は通院日。
通勤時間帯の移動でしたのでバスも電車も混んでいました。
結果的には1軒だけで済まず、
医者のはしごということになりましたが、
その移動の際は雨は上がっていました。
2軒目での検査終了後はまた降り出しましたが、
いいこともありました。
病根は別の部位にあり、
その結果、ドクターストップが解除されたのです。
手放しで喜べる状況ではありませんが、
とりあえず、銭洲やイナンバなどの遠征じゃない限り、
近場への出船だったら問題ないとのこと。
ほっとしました。
ホントは遠征も差し支えないようなんですが、
あの発作が沖で起こったら、
同乗者にはひどい迷惑をかけることとなります。
それが問題なので、
病根が治癒されるまでは、自粛しようと思っています。
これで当面の釣行は解禁。
アマダイ、マダイ、ヤリイカ、アカムツ、アカカマス、マダコ、
釣りたいタ-ゲットは目白押し。
でも出船を我慢するストレスは釣らずに済みそうです。
13号台風の進路予想も大きくずれるようですね。
でかいのか小さいのか、強いのか弱いのか、
さっぱり見当がつきません。
明朝はどうしても外せない用事があり、
雨が降ってもやりが降っても出かけなければなりません。
もっとも台風の進路は気象庁が作為的に決めるんじゃなく、
台風そのものが勝手に動くもの。
だからといって、
その動きを正確にとらえて知らせないっていうのは、
許せないように思えますね。
明日は明け方から午前中いっぱい、
雨風ともに穏やかでいてくれるとうれしんですが…。
これって、高望みなのかなぁ。
執筆中の原稿、
ようやく目処がついてきました。
2月に思い付いて軽い気持ちで描き始め、
4月には出版の講習会に参加して本格的に取り組みました。
8月中に書き上げるつもりでしたが、
心不全の発作に見舞われて1週間の入院を余儀なくされ、
また内容的にも当初の思惑と大幅に変更。
でも何とか思い通りのものが書けたような気がします。
自分なりには面白い読み物になったと思えます。
これから専門の方に見ていただき、
できれば年内の出版を目指しております。
ボリュームとしては12万2千字程度ですから、
400字詰めで300枚ちょっと。
状況によっては30～40点くらいの写真の挿入も可能です。
といって
価格が高くなっては全体の売り上げに影響しそう。
専門家に相談してみましょう。
うまくいくとうれしいんですが…。
アマダイが始まったと思ったら、
剣崎沖の水深100ｍ強くらいか、もう少し深場で、
ヤリイカが乗り出したとのこと。
日曜日には束釣りした船も何隻もあり、
大爆釣の様相を呈しています。
でもね、現在乗り合い出船している船には、
我が家からは間に合いません。
この乗りがもうしばらく継続してくれたら、
間に合う船宿でも出船してくれるかもしれません。
淡い期待を胸に秘めながら、
待つことにしましょう。
マダコに出られなかった腹いせを、
ヤリイカで返すか、
成り行きに任せるほかはなさそうです。
なんだか予報がまったくアテにならないようですね。
この先ずっと雨マークだったのが、
突如明日は晴れで気温も高いとのこと。
タハラッチは現在自粛中ですから
雨が降っても風が吹いてもあまり痛手はこうむりません。
でもまさに活躍中の皆さんは、
気象情報などによって計画を立てたり見直したり。
めまぐるしい対策を立てなければなりません。
この先水曜日いっぱいは南西風ですがさほど強くは吹かない予想。
木曜日からは北っ気に変わるものの次第に強めに吹くようになり
波も高まるとのこと。
ホントにそうなるのでしたら計画も立てやすいのですが、
あやふやな予報では、
シャキッとした計画も立てられませんね。
タハラッチはチャンスを逃してしまいましたが、
夏ダコはあまりいいところがなく、
このまま小振りだけでとシーズン終了かな。
暮れにまともなのが乗ってくれないと、
正月の膳の賑わいが足りなくなってしまうと心配しています。
江戸前ダコの復活を熱望しています。
アマダイがそろそろシーズンイン。
50cm近いのも見えているようですから、
みごとな尼さんの登場も間近かもしれません。
相模湾でのカマス爆釣の情報に身構えてしまいました。
でもどうも水カマスみたい。
おまけにジギングだったようですから、
とりあえずスルーしておきましょう。
来る秋のベストシーズンに向かって、
体調の回復が何より。
この週末までには見通しが立ちそうなので、
ドクターとしっかり相談しようと思っています。
目先の釣行か、
長い目で見て万全の復調を期すか、
思案のしどころかもしれません。
いちおう書き終えた原稿、
推敲しながら読み直しています。
重複しているところが気になりますね。
表現の拙いところ、
それより多いのが変換ミス。
頭をひねっちゃうよなものもかなりあります。
正しい表現が解明できなかったり。
やはりここからが正念場だったんですね。
でも展開としてはそこそこ面白いんじゃないかな。
なんて自負しています。
けっこうノー天気なんで・・・。
そんなわけでもう1週間ほどあれば、
人様にお見せできるくらいにはなりそうです。
そうしたら出版社との打ち合わせ。
写真をどうするか、専門用語をどう扱うか、
いくらで売るか、初版は何部になるのかなどなど。
しなければならないことが山ほどありそう。
頑張らなくっちゃ。
9月に入ったというのに、釣りに出られません。
先月の予定は結局心不全のために水泡に帰してしまいました。
その後はドクターストップがかかった状態。
そうでなくても、
万一船上でまた発作が起きたらと懸念して
自発的に釣行を控える気持ちになってしまいます。
これを解消するには
冠動脈の治癒っきゃないでしょう。
そのために転院も決意。
計画は順調に進行しています。
ステントを入れれば今まで通り活動ができるのでは･･･。
そんな思いを描きながら、その日を待っています。
本の執筆が終盤を迎えています。
大幅な修正や構成の組み換え、
ここにきて難しい局面にぶつかるようになりました。
ついつい夢中になっちゃいます。
ということで更新を忘れがち。
今夜も眠い目をこすりながら、PCに向かって大格闘です。
眠いなぁー。