一月いっちゃった、
なんて昔か言われてますが、
若いころと違って今年の一月は、なかなかいかなかったみたい。
けっこう長く感じられました。
ということは一日一日が楽しめたということかな。
あんまり充実していた感じはしませんが、
魚主体の旨いおせち料理に舌鼓を打ったり、
クロマグロをイヤというほど喰ったり、
寒サバを腹いっぱい味わったり、
美味しく過ごした一か月でした。
明日からは二月。
すでにスミイカ乗合を終了した宿もありますが、
これから旬を迎え、
ジャンボサイズが竿をしならせる時季を迎えます。
今シーズンの初期の良型1杯に留飲を下げただけですから、
寒から立春明けのチャンスが訪れてくれるのを、
心待ちにしています。
昨年の今ごろ期したアカカマスの取材のチャンスは、
アクセス方法が見つからないまま断念。
今季もよい釣況だったようですが、
Y名人の卓越したワザに接することができないうちに
釣法が変わってしまったようです。
残念。
そして一番の心残りは、
昨年のアカカマス釣りで芽生えた執筆への思いが
いまだ実現していないこと。
この一年間で6万もの新たな本が発行されているというのに、
その中に含まれなかったということは、
それだけの魅力がなかったということなのでしょう。
内容にはかなり自信があったのですが、
いま一度構成などを見直して、
上梓に向けて仕切り直そうと思っております。
傘寿まであと八か月半余り。
細々と燃え続けている残り火が消えないよう、
全力を投じる決意を新たにしています。
〆鯖と焼き鯖の棒鮨、
どうです、なんとか様になっているでしょう。
どちらが旨かったかって。
タハラッチは焼き寿司のほうでしたけど、
カミさんは〆鯖に軍配。
巻き簾とラップを使って仕上げましたが
押し寿司を含めて、
素人にはやっぱり難しいですね。
今回は鮨飯をタップリ巻いた〆鯖のほうがうまく巻けましたし、
切るのもうまくいきました。
焼き鯖は鮨飯の量をセーブしたため、
巻きが甘く、切り分けるのにもかなり苦労しました。
でもその甲斐あってどちらも絶品でしたネ。
〆鯖はまだ5枚残ってますし、
焼き鯖用も同じくらいあります。
経験を重ねていけばもっと手際よく、
見栄えよく巻けるはず。
何よりも旨いので、
さらに修練を積んでいこうと思っています。
昨日喰った魚たち。
マサバとユメカサゴはたくさん食いました。
サバはしっかりと塩で締めた後、〆サバに。
明日は鯖鮨と焼き鯖鮨にするつもり。
ムツとアカムツは焙りにし、
ヒラソウダは刺身でおいしくいただきました。
寒の魚たちの旨さはいずれも群を抜いています。
親潮海域での寒中の釣りにしては、
思ったほど冷えませんでした。
分厚いダウンのインナー上下のおかげか、
しっかり用意したホッカイロも出番なし。
期待して板べた凪ぎとはいかなかったものの、
さほどひどい海象ではありません。
でも第1投目から潮が行ってなく、船頭は嘆き節。
そんな中でタハラッチの上バリには良型の本命、
下バリにはユメカサゴが食っていました。
その後、6投目までは毎回赤い魚が食っていて、
3投目には小振りながらも2尾目のアカムツ、
4投目にはムツと、期待できそうに思えたのですが、
これはご愛敬。
片割れのハリにはマサバの小さいのがくっついていましたが、
その後はばんたびサバの一荷。
海底までうまく仕掛けが降りたと思っても、やはりサバの一荷で、
しまいには海面でも食い出して始末に負えません。
結局不調なまま、
船中のほとんどはボウズをかっ喰らってしましました。
そんな中で一人気を吐いたのが小学生の航クン。
なんと7.3kgのみごとなヒラメをゲットしました。
それも220mダチですからすごいですね。
タハラッチの今日のおかずはマサバの刺し身と塩焼き。
イヤっというほど食ってきたので、
サバ折り、エラとワタ抜きして、
バッチリと水氷で締めてきたので、
アニサキスなんかお呼びじゃないのは当然。
カミさんと二人でおいしくいただきました。
アカムツとムツは明日のさばきに回すこととにして、
今夜はバッチリと氷締めしました。
ユメカサゴは唐揚げですね。
現地はすでに北西風が2mと落ち着いているようです。
思った以上に風が強く、波高は2mとの予想。
でもGPVやWINDYは穏やかそう。
いちばん肝心な船頭の見立てでは
予定通り出船できそうとのことなのでほっとしています。
良いほうの予想が当たってくれて、
紅い宝石たいからの歓迎を受けられたら最高ですね。
寒そうなので、
分厚いダウンのインナー上下を引っ張り出し、
大小のホカロンも用意しました。
先日の日曜日からずっと時化模様で出船中止。
明日も中止で明後日からは満船。
タハラッチの釣行予定日は北西風が2m。
予報通り凪いでくれると
紅い宝石が大挙して出迎えてくれそうな気がします。
なんだかんだでけっこうありました。
今回結んだのを主体に、
目についたものを並べましただけなので、
総数はまだまだあります。
あーでもない、こーでもない、
いろいろ思案すればするほど泥沼に陥りそう。
食うときはどんな仕掛けにも食ってくるのが魚の性。
とはいえやはり、
たまにしか行かれない釣りですから、
狙った魚を思う存分食わせたいと思うのが人情です。
まぁ、これでダメならあきらめもつくということ。
この仕掛け作りと準備で、
少なくとも今回の釣りの1/3はすでに楽しみました。
次の1/3は実際に釣ること。
最後の1/3は好きなように料理をして、
心置きなくうまさを噛みしめること。
釣りの楽しみってものすごーく大きいんだってこと、
あらためて感じました。
一回り大きなホタバリが届いたので、
結局、新たに仕掛けを結び直してしまいました。
マシュマロボールやフロートパイプを施した様々なタイプを
合計10本。
さらに幹糸もワンランク太めで結び直し。
これが計4set。
そのほかすぐに使える2本バリ仕掛けを、
蛍光タイプと光らないタイプの2種類を用意して万全の体制です。
以前の仕掛けはも完成品が何組かあり、
ハリスも10本近くあります。
これだけあればきっと間に合うはず。
目の衰えの著しいタハラッチは、
船上での仕掛け結びに苦労するようになってしまいましたから、
その日使う仕掛けはほぼすべて用意するにこしたことはありません。
ハリスの交換くらいはたぶん大丈夫そうですが・・・。
次のアカムツ釣りで使う仕掛けをチェックしたら、
少しばかり心もとないところがありました。
結び直すなら一回り大きなハリにしようと思い、
ホタバリの18号を発注。
鮮やかなものですね、昨日の今日なのに、先ほど届きました。
今日はもうこの時刻ですから、
目の衰えの激しいタハラッチには
細かい作業はできません。
明日の日が昇ってから、明るいところで結びましょう。
心を込めて結んぶ仕掛けですから、
期待した通りのお魚が食ってくれるのか、
アタリの瞬間、引きの鋭さ、
そして浮上してくる褐色の魚影、
考えただけでもワクワクしてきますね。
今夜は楽しい夢を見られるかな、
おやすみなさい。
今朝は通勤時間帯に都心の病院へ出かけました。
駅までバスで行ったのですが、
バス停から駅へと向かう道は5人の若者たちと一緒。
彼らに伍したわけじゃないのですが、
その中のいちばん速足の男性とほぼ同じスピードで歩けたので、
我ながらビックリ。
とくに意識したつもりもなかったのですが、
始発電車で座って行きたかったので気持ちが急いたのかもしれません。
今年80歳になるというのに、
このジイサン、若いですねって感じです。
今日の通院はホルター心電図を装着するため。
24時間、心電図を計測する装置ををつけっぱなしにするんですね。
すなわち心臓が良くないということ。
なのにそんなに急いで。
まぁ、普段、
けっこうハードな釣りにも出掛けているわけですから、
きっと大丈夫なんでしょうね。
そういえばあの徳光和夫がめまいをして救急搬送され、
まともに歩けるようになるまでに3日間を要した報じられていました。
彼は82歳。
この3歳の差はかなり大きいようにも思われますし、
タハラッチはまだ元気なんだとも思われます。
ロケ中のバスの中ですぐに眠ってしまう特技というか、
体質はうらやましい限り。
あんなによく眠れるのは肉体的に丈夫な証拠かと思っていたのですが、
実際はそうでもなかったんですね。
人のふり見て我が身を思いやろうと感じた次第でもありました。
予報通り朝早くからしっかり降っていましたね。
止む時間帯は少し先送りされましたが、
天気予報はほぼ当たりました。
雨が止むのを待って買い物に出かけたところ、
気温はかなり高め。
その後もほぼ高止まりの状態だったように思えます。
こんな予報状態が持続してくれるといいですね。
次の釣行予定日の予報を前後3日間にわたってチェック。
いずれも北っ気の微風で凪ぎ模様。
きっと穏やかなことでしょう。
これが当たってくれると最高なんですが、どんなものでしょうか。
期待しています。
予報通り、冷たい雨の土曜日となりました。
釣リフェスはこれが幸いしたのか、ものすごい人出だったようですね。
昨日行っておいてよかった。
タハラッチの今日は、
アカムツの準備に明け暮れるつもりでしたが、
やったのはバッテリーのチャージだけ。
散らかしっぱなしになっていた釣り部屋の整理をし、
シッチャカメッチャカになっていた仕掛け、
サバ釣り用のフラッシャーサビキの絡みを解消して2組を再生しました。
年取ったせいか、
けっこう根気が続くようになりました。
明日は予定通り、
アカムツの準備に取り掛かるつもり。
そういえば前回のアカムツ釣行の最終の流しでオマツリし、
その相手の仲間が余計な手出しをして道糸をぶった切ったままになっています。
200mも切ったのに何の挨拶もなし。
ひどいヤツがいるもんですが、
喧嘩をするのも大人げないので罵声を浴びせただけで終わりました。
というわけでPE4号の巻き替えもしなければなりません。
雨の予報ですからどこにも出掛けたくないので、
ちょうどよかったのかもしれませんね。
心穏やかに巻くことにしましょう。
釣りフェスタ、行ってきました。
ダイワブースにはありましたね、すごいヤツが。
左は超目玉のSeaborg-G1800M-RJ、
なんと3,510gという軽量で、巻き上げのリモコン付き。
マグロやカジキ、モロコにカンナギなどの大物、
キンメや巨大ムツ、ベニアコウ、アブラボウズなどの深海、
幅広くカバーできる優れものです。
右はこれまた軽量の600gで
PE4 号が400m巻けるSeaborg-G400J。
電動ジギングにもしっかりした威力を発揮できる
広範囲なターゲットに対応する実力のある小型電動リールです。
その作動状況をぜひ、daiwaブースでお試しください。
会場内の釣りめしスタジアムにはちょっぴり贅沢なものも。
寒サバ釣りに出かけられそうにないタハラッチは、
濃厚な〆サバの押し寿司を持ち帰り、
旬の味を堪能しました。
海鮮、麺類、お菓子など154もの店が出ているので、
食いしん坊にも楽しめそうです。
明日から釣りフェスティバル。
空いている午前中に見て回ろうと、
早起きして寒い中、出掛けようと思っています。
土日は混雑しますし、
おまけに雨や雪が降る予想ですから、
もちろん敬遠します。
今年はコロナ明けですから、
ここ3年ほどはお休みしていたブースも復活するところがあります。
久しぶりの賑わいがあるかな。
そしてどんな新製品が展示されるのか、楽しみですね。
タハラッチが気になっているのがロッドのガイド。
手持ちの竿の中に2個ばかり破損しているガイドがあって、
取り付けに思案していますので、
良い解決策があるかどうか、
しっかりとチェックしてくるつもりです。
。
罪なヤツじゃのう、新島キンメは・・・。
何だってこんなに旨いんじゃ。
これじゃ、おいそれとほかの魚なんか喰っちゃいられねー。
思わずそんな言葉が口を突くほど。
たっぷりの酒に醤油と砂糖を加え、
落し蓋をして煮立てます。
脇にあるのは仕上げに注ぐ味醂。
照りを出すため、
タハラッチはいつも火を止める直前に入れてます。
原則として水は使わないのですが、
キンメ釣りを覚えた大昔、
だし汁を隠し味に加えるのだと教えられ、
その後ずっと踏襲しています。
もっとも今じゃ、
だしの素とアゴだしの顆粒少々と塩をほんの少し。
手軽に料理人の味に追いつけるはず。
ちょっとした店のキンメの煮付けなんか軽くしのぎますよ。
味醂を注いだら煮詰めるのが決め手。
少しとろみがつくくらいの煮汁と、
濃いめの甘さが伊豆流のキンメの煮付けの本流。
タハラッチの煮付けは圧倒的にナシ割りしたカブトが多いですが、
骨の髄までしゃぶり尽くします。
これが
ハリにかかってくれたキンメへのはなむけだと思っています。
我が家ではこのところ数年はささやかなお供えですが、
開くのをすっかり忘れていました。
思い出したので遅まきながら、粒あんを急遽手当て。
タップリの砂糖に塩を一つまみ加えて、
甘ーい汁粉を作りました。
とくにすることもないのですが、
アカムツ釣りはまだ少し先のことですから、
油断をこいて、
仕掛けのチェックは先延ばし。
間際にならないと原稿が仕上がらないのと同じく、
仕掛けの準備も思うようにいきません。
あとで焦らないようにはしたいと思ってますが・・・。
今朝いちばんの予約で、
駅の少し先のクリニックへ行きました。
普段だとバスで行くのですが、
運動不足気味のきらいがあるのであえて徒歩。
ほぼ20分のウォーキングです。
我が家を出てすぐ、
先行する30歳代とおぼしき女性の後を追う形になりました。
とくに意識したわけじゃありませんが、
二人の距離の差がほとんど変化しません。
うーん、やっぱり年を取ったのかな。
しばらく前だったら
意識しなくても一気に追い抜いていたのに・・・。
寄る年波には勝てませんね。
でもここ数十年で転んだのは2回。
1度は大型トラックの荷台から飛び降りた時。
宇登呂のアキアジ釣りでのことでした。
飛び降りる直前に転げるかもしれないと躊躇したのですが、
案の定転がりました。
予感がしたら留まるべきですね。
でも怪我はほとんどありませんでした。
もう一度は某船でのこと。
60リットルのクーラーボックスを抱えて隣の船へ移動するとき、
バランスを崩しました。
このときも予想できていたので、
柔道の受け身のような格好で転げました。
そのためか、打撲を受けるこもなくすみましたのでほっと一息。
それ以来無理は禁物と肝に銘じています。
この2回のケースとも、
誰にも見られていないはず。
こんな醜態を見られたら恥ずかしい限りですから、
その点はラッキーでしたし、
それ以上に何の怪我もしなかったことが幸運でした。
今年はいよいよ傘寿の大台。
身体はますます衰えていくと思われますから、
今まで以上に心して、
絶対に怪我をしないよう気をつけて釣りに出かけたいと思っております。
寒中らしく寒い日が続きますね。
身体の芯から温まる旨い料理があります。
ネギマ。
焼き鳥じゃないですよ。
タハラッチ流は一般のネギマとはちょっとばかり違っています。
普通は豆腐やキノコは入れませんね。
さらにネギの切り方が違います。
普通は3cmくらいの長さのブツ切りにして、
人によっては焼き目をつけることもあります。
火を入れすぎると噛みしめたとき、
アツアツの芯が飛び出してきてやけどしかねません。
好き嫌いの激しいタハラッチは、
野菜の煮たものは苦手。
ネギはもっぱら薄い斜切りにして、
この料理だけじゃなくほとんどの料理に使っています。
これだと多少生っぽいほうがうまい感じなんです。
寒い夜には皆さんもぜひ、
ネギマ鍋で温まってくださいネ。
〆は雑炊がいいですが、
うどんも旨いし、
焼き色を付けた雑煮なんかも最高ですよ。
予報されていた雪が降りましたが、
予報通りというわけじゃなかったようですね。
異例の55分もの中段の末、
ラグビー大学選手権の決勝戦の選手たちと審判団だけでなく、
スタッフたちもさぞ冷たかったことでしょう。
そんな中、
往年の王者、Mは前半終了間際に、
目の覚めるような法反撃を連発したのですがそこまで。
現在の王者、Tの前に屈してしまいました。
今年はWに勢いがなかったのが残念でしたが、
恒例の決勝戦だけに、例年通り魅入ってしまいました。
TVっていいですね、寒くもなくて・・・。
明日は朝から穏やかに晴れるようですが、
釣行は断念しました。
M大と同じく、次のチャンスを待ちたいと思います。
明日の夜は都内でも雪が降るとか。
明後日は穏やかな陽気になる予報ですが、
思案していた釣行はジジイの出る幕じゃないかも。
取りやめにしておきましょう。
次のチャンスは必ず来るでしょうから…。
アカムツの仕掛けでも作りながら暇つぶしをして、
美味しい夢を見ることにします。
今度の日曜日は
寒中だというのに穏やかな凪ぎに恵まれそうな予報。
日曜日なので電車の混雑も回避されるため、
何か釣りに行きたいな。
爆釣モードに包まれている北のアカムツは満船。
スミイカかヤリイカなら行かれそうかな。
アカカマスは電車じゃ無理だし、
デカアマダイの可能性は前泊しなければならないし、
思案に暮れています。
とても良さそうなグローブを見つけました。
細かい作業に適応できるうえ、
はめたままでスマホの操作ができるんです。
釣り師にとってはとっても便利なグローブみたい。
まだ船上では使用していませんが、
3双で送料税込みの316円。
次の釣行で試してみるのが楽しみです。
次の釣行って、何を狙うんだったっけ。
そうだ、アカムツ。
焙り、塩焼き、煮付け、
どれで食べてもほっぺが落ちちゃうかもネ。
北のアカムツ、すごい人気ですね。
暮れも満船続きでしたが年明けもびっしり。
今月中の日曜日はすべて空きが見当たりません。
来月まで居続けてくれるのか、
天候は大丈夫なのか、
思案することだらけですが、
送迎してくれる人の都合にあわせなければなりません。
このところ天候には恵まれていますから、
運を天に任せてスケジュールが決まるのを待ちたいと思っています。
魚だけではなく、ヤリイカにも行きたいのですが
ここにきて渋ってきた感じ。
だったら型が良くなってきたスミイカか、
ここしばらく遠ざかっているアオリイカなんて手があるかな。
江戸前のマダコは終わっちゃいましたが、
渡りダコはまだやっているようです。
暮れには釣りそこなってしまったので、
所を変えてリベンジすることも視野に入れています。
撃沈の初釣りの第2戦はアカムツかな。
アカカマスもスタートしましたが、
電車では出船時刻に間に合いません。
昨シーズンからの懸案なので待ち遠しかったのですが・・・。
名人のものすごいワザが見られないのが
残念でなりません。
この憂さはアカムツで晴らすほかないかも。
吸水シートで脱水したら、少しサマになったようです。
美味しく食べるには、手を抜かないほうが良さそうですね。
それにしてもうまさは抜群、
幸せ感にずっぽり浸りました。
お裾分けをいただきました。
見事なカマトロが取れました。
すばらしい刺し身がいただけました。
さぁ、2024年初釣りに出発だ。
・・・
先日の新島のキンメ釣りのブログ
釣り納めのキンメと
その料理をテーマにしたブログ
新島キンメは絶品を更新しました。
今年最後の更新です。
ぜひご覧ください。