今日も良い天気。
と思っていたのですが、
東京湾では風が強まっています。
本当は夜アナゴに行きたかったのですが、
ちょうどこれから野暮用があり、
残念ながらあきらめていました。
アナゴの乗合船を就航させている船宿では
2隻出しを予定していたところもあります。
WEBサイトをチェックすると、
さすが商売人ですね。
15mの南西風もものとはせず、出船しているところも・・・。
客の中には出たい人も、断念したい人もあるはず。
船に強い人は喜んで乗船し、
ポイントへ向かっていることでしょう。
選択肢があるというのはありがたいこと。
好釣をお祈りします。
・・・
明日も夜、用事がありますが、それさえ片付いたらOK。
明後日は沖に出られます。
たぶん南西風がそよそよ吹くことでしょう。
でも沖ですからこの時季はこんなものかも。
いい釣りができるよう願っています。
GW初日、よく晴れました。
風は強めですから、沖のコンディションはよくないでしょう。
昨日は雨だったし、明日と明後日の夜は用事があるし、
これじゃあ、夜釣りに出られません。
そして明後日は超深海。
ますます遠のいてしまいます。
中盤から後半にかけては荒れ模様とか。
それじゃあ、と山に目を向けてみると
新潟は2日と5日のほかは雨マーク。
北海道だけではなく、
夕べは上越県境でも雪交じりだったようです。
すっきりしませんね。
先だっての山では、あらためてびっくりしました。
例年でしたら1か月あとの陽気。
残雪がほとんどないのです。
そのため飛んでいたギフチョウはすでにほとんどがぼろで
山菜も開ききってしまい、採る気すら起きません。
陽気が暖かなのは手放しじゃ喜べませんね。
沖ではベニアコウとキンメのほか、
先日もお伝えしたようにアナゴがよさそう。
ということはウナギもいけるかな。
チェックしてみる必要がありそうですね。
マダイの乗っ込みも見られているようですが、
ここ数年の傾向として、
以前ほどは大ダイが押し寄せてくくれそうにありません。
でもやはりこの時季の狙いもの。
来月は期待していいのではないでしょうか。
アカイカはまだ数が伸びていませんが、
初期の大型がポッツリポッツリ乗っているとのこと。
波崎沖ではここにきてようやく、
パラソル級のヤリイカが姿を見せているそうです。
こちらは昔からGWが絶好機でしたから
暦通りかもしれません。
銭洲も少しずつ上向いているようですし
イナンバではキワダの期待が膨らんでいます。
ぶっといカツオでも食ってくれると
出かける決断がつくのですが・・・。
思いがけないほどの爆釣がロングランだったアカカマス、
とうとう沈静化したようです。
もっとも引っ掛け釣りがメインとなりましたから
あの微妙な釣趣は薄らいでしまいました。
あんまりたくさん釣っても足の速い魚ですから
持て余してしまいます。
ほどほどなのがいいですね。
なんてもったいないことを言ってもいいのかな・・・。
来シーズンに期待しましょう。
雨がそぼ降る中、
今日は朝から都心のあちらこちらで用事を済ませてきました。
上野や池袋にも寄りましたが、
雨降りなどモノとはせず、
大勢に人々が活動していました。
久しぶりに人波にもまれ、
いささかくたびれて帰宅したところです。
この連休、お天気が不安定な気がします。
そんな中、ようやく超深海の1回だけが確定しました。
そのほかの日に陽気を見ながら
夜アナゴに出かけるつもり。
落ち着いてくれるよう願っています。
今日はともかく、明日からは波が高まる気配。
30日から3日間は晴れマークも表示されていて、潮回りも小さめ。
超深場のチャンスかもしれません。
ぜひ出かけたいですね。
タハラッチが山でのんびり過ごしていた先だっての日曜日、
アナゴの2軒の船宿では竿頭が40尾台。
50cm級も大型もじっていて、
ここ2、3年の釣況とは違っています。
ということでウジウジしていないで、こちらにも出かけなければ・・・。
こまごました用事を片付けながら
釣行のチャンスを窺っているところです。
今朝はゆっくり朝寝坊。
青空を眺めてほっとしています。
カミさんに促されて近所のスーパーへ買い物。
栃尾の厚揚げが税込み215円ほどで売っていました。
たはらっちはとちおの道の駅で
お土産用を2枚買ってきました。
こちらのほうが厚みもあってふっくらしています。
カリッと揚げてから、
栃尾流に刻みネギ、おかかを振り、
めんつゆを振りかけていただきました。
向こうでは特製のたれですが・・・。
コゴミとウルイをさっと茹で
コゴミはマヨしょうゆ、
ウルイは、ヤリイカ、ワカメを合わせて辛子酢味噌で和え、
ヌタでいただきました。
春の山の味。
ギフチョウ採集の楽しみの一つです。
山ウドとフキノトウも少し採ってきましたので
今夜はてんぷらのほか、
蕗味噌を作っていただこうと思っています。
山ウドの茎を酢味噌でいただくのも堪えられませんね。
・・・
早速、待ちかねていたかのように
ベニアコウのお誘いがかかりました。
出船予定は1日に先客が3名いるだけ。
もうお一方のご同行があれば、
ほかの日にも出られるかと思っています。
そして今夜は無理ですが日和を見て
早い機会に夜アナゴにも行きたいですね。
それと3kg級のキンメのチャンスにも乗り遅れたくないですね。
2泊3日の新潟蝶行から帰宅しました。
3日間とも晴れ。
昨日の午後は雲に覆われて風も少しありましたが、
2日半はできすぎといってもいいくらい。
いやというほどたくさんのギフチョウを見て、
タハラッチとしては採り過ぎというくらい、
そうです、
爆釣のアキアジと同じペース、
連日ツ抜けををしてしまいました。
楽しかったな。
さぁ、明日からは海の様子をチェックして、
キンメ、ベニアコウ、アナゴなんかを中心に出かけなければ。
今日は眠いので、
明日のことにしましょう。
結局、今日の夜アナゴはパス。
今夜から山に行ってギフチョウを探索することにします。
というわけで、3日ほど、
このサイトの更新はできません。
山の様子が良ければ
山と蝶のブログにアップするかもしれませんが・・・。
今日はまた夏日になりそうだとのこと。
明日からは当分、晴れ間とおさらばする日々が続くようです。
おりしも満月。
潮温も高めのようですから超深海は不利な状況。
キンメ場の潮の速さはどうなんでしょう。
このところ、夜になると風が強まっています。
でも今夜は大丈夫そう。
となるとやっぱり夜アナゴかな。
沖はもう少し様子を見たいですね。
もうひとつ気になるのが山のお天気。
明日から向こう3日間は晴れ間が出るようです。
アナゴに行くか、ギフチョウにしようか、
朝から迷っているタハラッチです。
でもまだ会報も書き上げていないし・・・。
そのうえ週末絡みの山は過密状態かもしれません。
はっきりさせないといけないですね。
いずれにしても、いつ釣況が変わるかわかりません。
イカを解凍して開き、
いつでもタンザクに刻める状態にしておこうと準備を始めました。
キンメ、いいですね。
嵐の前の何とかかもしれませんが
良型交じりで数もそこそこ。
1軒ではとても食べきれないほどの釣果に恵まれています。
攻めるポイントによって差が生じますが
全体的にみればとても魅力です。
銭洲ではシマアジがメインですが
ムロアジの回遊も見られるようになったとのこと。
いよいよ泳がせ釣りのシーズンインかもしれません。
このところお天気が不安定ですが
体力を充実させて
これからのチャンスに備えたいと思っています。
アナゴも釣りたいなぁ。
今日は朝から大忙し。
ようやく手がすきました。
車も戻ってきたし、
デスクワークが一つ残っていますが
それを片付けたら
海でも山でも出かけられます。
と思ったら、そうはうまくいきません。
春の天気に翻弄されそう。
合間を見て出かけるほかはなさそうですね。
そういえば東京湾では、
放流ものの潮干狩りではなく
天然ものを狙うことができるとのこと。
ただし自然の発生に任せていますから
獲れるか獲れないかはその時の運次第だそうで。
でもそんな潮干狩りも面白そうです。
今夜から明日、
ところによっては明日から明後日の海は時化模様とのこと。
山に目を向けてみれば、中越は明日のほか、
金曜日から向こう4日間くらいは晴れ間がありそうです。
でも気温が少し低めかな。
明日はデスクワークに費やして、
その間にじっくり腰を据えて考えてみましょう。
沖ばかりでなく、
先日はやむを得ず断念させられた
アナゴも待っているはず。
もちろん、キンメやベニアコウもきっと
口を開けているに違いありません。
〇〇〇心と春の空、
晴れてはいますが、落ち着きませんね。
タハラッチが不本意ながらも出船できなかった16日の夜アナゴも
風波が強かったようですが、
通常出船のスタートとなるはずの夕べも
弱まるはずの風がかえって強まり、
出船できなかったそうです。
残念ですね。
タハラッチの今後のスケジュールは明日の納車待ち。
うまくいったら
超深海か新島の地キンメ。
キンメは場所によって良型主体か数狙いか
分かれているようですが、
どちらにしても楽しめそうです。
今季のマダイは例年とはひと味違う感じ。
現在、外房、東京湾、湾口、駿河湾では乗っ込みの気配。
神子元もよさそうですね。
さぁ、足が戻ってきたら、
どこへ行こうかな。
我が家の上空は穏やかな晴れ。
海上はまだ、南西風が強く吹いているところがあるようです。
明日と明後日は晴れモード。
でも足を奪われたタハラッチはくすぶっているほかはありません。
残念ですね。
木曜日は雨マークで、週の後半は曇り。
今日はこれから医者へ行き、午後は歯医者です。
明後日には車も復活させるとのことですので、
その後の海象、釣況をみて、
キンメか超深海に出かけたいですね。
また今度の週末からは
夜アナゴに出船する船も増えてくるようです。
こちらも狙い目ですね。
一昨日に続いて、昨日もひどい目にあいました。
せっかく夜アナゴに出かけたのですが、
我が家を出てしばらくで再度車のトラブル。
今回は原因がる程度はっきりし、
なおかつ修理屋さんの営業時間内だったのでレッカー移動してもらいました。
それにしてもJAFってすごいですね。
連日のレッカー移動、
きちんと対処してくれています。
10年近く前、
ほとんどのロードサービスが保険会社と同じなので、
JAFを退会しようかと思案しましたが、
止めないで大正解でした。
というのもJAFと任意保険との提携で、
レッカー代金は15万円まで無料。
これは昨年、長野と岐阜の県境の安房峠の頂上から
越谷までのレッカー代金が無料だったので実証され、
なおかつ、現地でのホテル代と特急あずさで帰宅した運賃も
すべて負担してもらいました。
今回もレッカー代金は無料で、
交通費も代車費用も負担してくれるとのこと。
20日には修理が仕上がるとのことですから
代車の手配はいらないでしょう。
でもそのため、
超深海かキンメ釣行はお預けで、
火曜水曜の束の間の晴れ間に新潟行きを画策していたのも
おじゃんになってしまいます。
明日は医者のはしごですから
ちょっとの間、おとなしくして、デスクワークを処理しましょう。
・・・
ちなみに出かけようとしていた夜アナゴ、
16名が押し掛けたそうですが
タハラッチが懸念したように風はともに強くなり
難渋したようです。
出船した2船の釣果は似たようなもので、
頭は20本前後、スソは0と1でした。
今季の釣況はほぼこんなものですね。
昨日ひどい目にあいました。
でも今日は強い風も収まっています。
とはいうものの東京湾では夕方から
南西風が5m前後。
沖でしたらこのくらいは何でもないのですが、
湾内ですからどうなることやら。
この後の気象情報を見て
船宿に出船確認してみましょう。
明日は波も高まるようですから、
できることなら今夜のアナゴ釣りに出たいですね。
車のトラブル、軽症で終わったようです。
ということで今日、明日の山は中止。
それなら明後日の夜アナゴを明日に繰り上げようかと思っています。
明日は結局2軒の船宿から乗合船が出る見込み。
でも予報を見ると
明日も明後日も南西風が5、6mも吹く気配。
船が出るようなら
雨模様より晴れのほうがいくらかましですね。
いずれにしても明日の様子で決めましょう。
すでに準備はしてありますから・・・。
もっとも最初に考えた船だとスピニングが有利。
もう1軒のほうだとスマックがいいですね。
これからひと眠りして、
起きてから考えましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が家を出発してしばらくのところで車のトラブル。
JAFに応急処理をしてもらい
我が家に戻りました。
ということで今日明日の山の予定はキャンセルです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目的の山の麓は現在、13.6℃で北西が1.6m。
予報は晴れで、20℃くらいですが
北西風がそよそよ吹く感じ。
コンディションは必ずしもよいわけではありませんが
これから出かけます。
状況次第では連チャンになるかも。
帰宅後、日曜日の夜アナゴはまだ
お天気が読めません。
出られるといいのですが・・・
バラハタの話題で世間は騒然としていますね。
この魚、都では販売自粛を要請しているそうですが、
すでに中華料理店で客に供されてしまったとのこと。
でも懸念されているシガテラによる食中毒には至っていないそうです。
このニュースでタハラッチがもっとも驚いたのはその価格。
わずか1kg200で4,277円だったとのこと。
これを蒸しものにして
6名の客に食べさせたそうですが
その料理はいったいいくらだったのか、
想像するだけで空恐ろしいものがあります。
ハタの種類は多く、
南西諸島や小笠原などでは色とりどりのハタが食ってきます。
小さいものは手のひら級で、
大きくなるとタマカイなど数100kgにもなり、
釣り人垂涎のモロコやカンナギもこの種類です。
南方系ですからシガテラ毒に侵されているものも多いのですが、
ハタ類だけでなく、
あたたかな海に多いヒレナガカンパチにもこの傾向がみられるそうです。
サイパンのチャモロ族などはそんな魚たちを唐揚げにして
ココナッツソースでバクバク食っていました。
もっとも彼らは小錦級の体格ですから
多少のシガテラ毒でもへっちゃらなのでしょう。
もちろんタハラッチは敬遠しました。
今回のバラハタ、
ひょっとしたら南西諸島で高級魚と称されているアカジン=スジアラの代用だったのかもしれません。
そうじゃなかったらごめんなさい。
べらぼうな値段からそんな気がしました。
ニュースをチェックすると
仲卸はスジアラと間違えて売ったようだとのこと。
これをうのみにした中華店が仕入れたようです。
でもどちらも専門家なはずなのに、お粗末な話ですね。
・・・
雨ですね。
もうじきあがるとの予想。
その後は晴れ渡って
初夏の暑さに包まれるところもあるとのこと。
夕べはその予想を見ながら悩みました。
爆釣の報をもらったので超深海の釣行を探って調整していたのですが、
同行者の都合だけでなく、
船宿にものっぴきならない事情があって
この週末は断念せざるを得なくなりました。
今季のこのターゲットは湧きが濃厚。
凪ぎと穏やかな潮を見極めて出かけたいものですね。
ということでせんだっての目論見に戻り、
金曜と土曜は山へ、日曜日は東京湾のアナゴへと
軌道修正するつもり。
本当は米の仕込みがてら新潟の山へと思ったのですが
どうやら当地の天気は悪そう。
それならば時機を逸したかもしれない山梨へ行こうと思って気象情報をチェックすると、
今日の午後は晴れて26℃に上昇するとのこと。
夜中に出発しようかと、心が動きました。
でもそれを押しとどめ、今朝の雨を見てひと安心。
明日の蝶行に決めました。
そして肝心な日曜日の夜アナゴ、
こちらも天気がすっきりしないようです。
予約のいらない東京湾の乗り合い出船ですから
当日の陽気を見て決めようと思います。
タハラッチが知る限りでは現在、
アナゴの乗合船を就航させているのは1軒だけ。
今月中にはほとんどのアナゴ船宿から出船される見込みですから
慌てることはありません。
もし日曜日にお付き合いくださる方がありましたら、
メールではなく、携帯に電話をください。
いつもの船ではありませんので、
基本は30号オモリの1本竿。
置き竿は禁止ですから
二本竿の場合は両方の竿を手に持って、
江戸前の基本通り、小突き釣りに徹してください。
オモリも一般的なツリガネやランプ付きではなく、
ナス型がおすすめ。
潮の速いポイントを専門にしているので、
こんな釣り方になるのだそうです。
船頭の腕はよいのですが
あがった後のさばきはちょっぴり問題。
素人の仲乗りにさせていたことがありましたが、
もう何年も経過しているので、
うまくなっているかもしれません。
そして月曜日は今月最後の医者通い。
午前と午後のはしごです。
その後はオフ。
月末近くにはカミさんの誕生日がやってきますが、
それ以外は海でも山でもOK。
もっともその前にデスクワークが残っていますが・・・。
半年ごとの経過検査の結果、
転移や再発の兆候はないとのこと。
そうだろう、
こんなに元気なのに、悪いわけはないよ、
そう思いながらも診断が下ってホッとしました。
これで向こう半年間は、
大手を振って遊びまわれます。
てなわけで早速超深海釣りを画策しましたが、
同行者の都合や船宿の事情がうまくかみ合いません。
せっかくのチャンスなのに残念です。
したがって当初の予定通り
金土は山へ行き、
日曜日は夜アナゴということになりそう。
お天気が不安定ですから
明日まで様子を見て、
決めようと思っています。
少し気温は低めですが
今日はいいお天気になりそう。
なのに・・・、
昨日に続いてタハラッチは今日も医者通い。
今月は4カ所の医者に縛られる月です。
ほんとならば海に山へと出かけたいところ。
明日はまた崩れ、
その後回復するようですが
その晴れ間も三日と持ちません。
3kg級の新島キンメ、
潮さえ落ち着けば爆釣のベニアコウ、
小ワザと味覚が魅力の夜アナゴ、
そしてウメイロとシマアジの銭洲。
うまくいけば乗っ込みの大ダイにも巡り逢えそうだし、
アカイカも乗り合い出船する気配。
楽しいメニューが目白押しですね。
山では春の女神ギフチョウが姿を見せているはず。
でもせんだっては山中湖畔で、
夕べは新潟の山間部で、
それぞれ雪が降ったとのこと。
たしかにあたたかな春のような気がしますが、
この寒さは何なんでしょう。
思案しながら病院へ行く支度をしている
今朝のタハラッチです。
舳会の年に一度のビッグイベント、総会兼懇親会を、
昨日開催しました。
昨年度の成績の発表と表彰のほか、
旨い料理と美酒を酌み交わしながら
予定の3時間を超えて釣り談議に花を咲かせました。
ということで今朝はほっとして目覚ました。
そして朝一番で眼医者へ。
帰宅後は一気に疲れが出てきたようで
これからひと休みしましょうか。
次の釣行は、
キンメやベニアコウが気にはなりますが、
夜アナゴに気持ちが傾いています。
たぶん日曜日の半夜釣りになるはず。
雨マークがついたり消えたり、はっきりしませんが、
梅雨アナゴなんて言葉もあるくらいですから
春雨程度だったら出かけたいですね。
本日は総会です。
タハラッチは相変わらずのんびりしていて、
今になって慌てて最終準備をしております。
旨い料理とお酒を酌み交わしながら
楽しい釣り談議に花を咲かせましょう。
では後ほど。
なお和助は浅草橋ではなく、西浅草に移転しています。
旧WEBサイトではなく、
タハラッチがお送りした案内図を参照してください。
本日はいい凪ぎで、気温も上昇。
期待したのですが、
潮がかっ飛んでいて、惨敗でした。
Sさんもマダイを狙ってチャレンジしてくれましたが、
こちらもダメだったとのこと。
明日は和助の料理だけになりましたが
もともと旨いのですから
堪能しましょう。
赤いお魚の代わりに
Kさんから赤い○○○の差し入れがありますよ。
なお和助は浅草橋ではなく、西浅草に移転しています。
旧WEBサイトではなく、
タハラッチがお送りした案内図を参照してください。
花散らしの雨風の後は、いかにも春らしい曇天。
うとうとしたいところですが、
明日の釣行と明後日の総会の準備で大わらわ。
駆けずり回っていました。
目的の海域ではまだ北東風が強めで
波高も2mを超えています。
予想では今日中に落ち着いてくれそう。
それを期待してこれからエサ付けをしましょうか。
せんだってのキンメ釣りから持ち帰った得エサを切ってありますので、
いつものエサを交互に刺してみましょう。
この時化の直前には
このところの好調ぶりを反映していましたので、
明日もきっといいのでは・・・。
というより、明後日の総会で皆さんに振る舞えるよう
何とか型だけは見たいものです。
気持ちを込めて準備を整えます。
山里ではサクラが満開で桜吹雪。
山に入るとスミレが咲き誇り、ミツバツツジも色鮮やかでした。
でも春の女神、ギフチョウはかろうじて飛翔を目撃しただけ。
先週はKさんの故郷の神奈川県の山、
昨日はTさんの住む山梨県の山へ行ってきましたが
発生は早いよという前評判と裏腹に
まだまともに姿を見ておりません。
こうなったらHさんの住む新潟へ出かけるほかはないですね。
日和と釣行スケジュールを見ながら調整しましょう。
昨日の良い陽気、
本当は海へと出かけたかったのですが
結局お付き合いくださる方がおらず、独りで行かれる山へと変更した次第。
これが裏目に出てしまいました。
昨日の超深海は良型揃いで好調。
総会に間に合ったのに・・・。
後の祭りですね
で、今日は時化で明日も波が残るかもしれません。
ということで明後日はもう後がありません。
今日、明日でしっかり準備を整え、
旨い魚を参加者の皆さんに振る舞えるよう
気持ちを込めて挑戦しましょう。
気合ばかりが先行しないように・・・。
今週は今日だけお天気とか。
お魚は曇りや雨でも食ってくれますが、
ギフチョウはやっぱり晴れじゃないと見込み薄。
貴重なこの晴れを逃す手はありません。
ということでこれから山へ出かけようと思います。
次の海は土曜日ですよ。
その先は未定です。
キンメの霜皮造り
先日の新島の地キンメの霜皮造り。
乗り乗りの良質の脂と
湯引きした皮目の下の脂。
これがトロキンメのゆえんですね。
それにしてもじつにみごとな包丁さばき。
タハラッチの技術ではこうはいきません。
解禁初日のウメイロのお造り
皮引きした刺身と霜皮造り。
海の香りに包まれた伊豆沖の味です。
はっきりしないお天気ですね。
今朝から、半年ごとの経過検査。
相変わらず自覚症状はありませんが
術後、向こう5年間は続けたほうが良いとのこと。
週明けと年度の初日が重なったためなのでしょうか。
病院はとても混雑いていました。
こんなに大勢の病人がいるのかな。
タハラッチは本当のところ、
病人なのかそうじゃないのか、始終悩んでいます。
目が悪い、歯が良くない、などは自覚できます。
胃の周辺にできものがあるとか、
心臓に負担がありそうだ、
血液の流れが滞るかもしれない、
そんなことを言われても
とくに困った自覚がないのです。
その挙句、4年前に簡単な手術を1回ずつ受けました。
その前も後も体調に際立った変化はありませんし、
病気だという自覚もありません。
手術の効果があったのかどうか、
素人ですから確認するすべもありません。
医者の言いなりになるほかはないのでしょうか。
通院の度に、悶々としています。
4日間の旅の後片付けと
この先1週間の準備に取り掛かるつもりでしたが、
さすがこの強行軍の後遺症が残っていました。
といってもさほど大げさなものではなく、
暗闇の中に置いたクーラーボックスに毛躓いて
左の向こう脛と膝小僧を打ったくらい。
青たんと小さなかさぶたができていました。
そして少しけだるい感じ。
鼻風邪のような嫌な状態が出かける前から続いていて
ほんの少し治まったようですが
まだすっきりしません。
今日はすべて一気に片付けてしまいましょう。
そしてせっかくの旨い地キンメですから、
腹いっぱいいただくことにしましょう。
落ち着いたら
総会に供する超深海魚の仕掛けとエサの準備。
今回は何としてでも、超旨い魚を仕留めなければなりませんから・・・。
気持ちは高ぶっています。
・・・
解禁初日の銭洲と
その前日のキンメ釣りのブログ、
更新しました。
山と蝶のブログも・・・。
29日から4日間、旅に出ていました。
前半の2日間は山の中を歩き回ってギフチョウの探索。
初日は飛翔する個体を目撃し、
とりあえず最低の目的だけは達成できました。
でも出会った採集者は
わずか15分間で5頭をゲット。
そのほかにも2頭をネットインしてご機嫌でした。
ほかの採集者は目撃すらかなわなかったようです。
翌日は別の山へ行くつもりでしたが、
未明には途中の国道に積雪があったとのこともあり、
○○○の上の8尾目を狙いました。
ところがどういうわけか1頭も飛びません。
ほかの採集者に前日の状況を説明したところ
端から疑った人も出る始末。
早々に引き上げました。
ということで採集にまで至らなかったので、
別のポイントでリベンジすることになるかと思います。
その後南伊豆に移動。
後半は、新島のキンメと、銭洲の解禁を楽しみました。
キンメの首尾は上々。
数こそ伸びませんでしたが期待通りの良型主体。
いい凪ぎと上天気のもと、
ほぼ満足のいく釣りができました。
そして昨日は銭洲の解禁初日。
こちらはカンパチ、シマアジには見放されましたが
ウメイロは爆釣。
メジナやイサキ、メダイなども交じって
休む暇もありません。
残念ながら一日中小雨が降っていましたが
本来の銭洲のスタイル、多彩な五目釣り主体で
土産には事欠かない一日となりました。
さて次の釣行予定は木、金の超深場。
総会の料理に彩を添えられるよう
何とか仕留めてきたいと思っています。